- 分譲マンションを手放したい・デザイナーズマンションを売りたいが相談できるところがない
- 家・分譲マンションを売る時に合わせて家にある不用品の回収をお願いしたい
- デザイナーズ家具など売れるものは買取ってほしい
デザイナーズ住宅・マンションの売却相談と不用品買取・回収を一括サポート
さまざまな理由から、住んでいるデザイナーズ住宅・マンションを売ることにした！というケースがございます。しかし、もし売るとなるとできるだけ高く売りたいというもの。
売却後に家財道具を処分するのも手間がかかります。
そうなると、思うのが
「信頼できるところにワンストップで依頼がしたい！」ということです。
メモ
ワンストップ・サービスというのは、ひとつの場所にお願いすると、関連してさまざまなサービスが受けられることです。
ワンストップのメリット
「生活応援エコスタイル」へ不用品片付け・回収・買取などを依頼していただれば、不動産会社様への橋渡しなども含めて「ワンストップで依頼できる」ことが最大のメリットとなっています。
- 繋がりのある会社様へ橋渡しができるのでスムーズ
- 繋がりのない会社・仲の悪い会社様同士だとトラブルに発展も！？
- 「生活応援エコスタイル」は多くの不動産会社様から信頼と実績を積み上げてきており独自のネットワークがあります
「生活応援エコスタイル」は長年札幌を拠点として多くの現場で「不動産会社様」とのお仕事もあり、信頼と実績を積み上げてきました。
そのため昨日今日できたばかりの会社にはない「独自のネットワーク」があります。
繋がりのない複数の業者に「お客様自身が」やりとりを行うと、不用品の回収作業の日取りや物件への調整など自分でそれぞれに連絡しないといけなくなりますよね。
お客様の手間を大きく軽減できるのも多くの会社と取引があるためです。
多くの不用品片付け会社のなかから「生活応援エコスタイル」が選ばれる特徴のひとつです。
分譲マンションの不用品買取
分譲マンションの不用品買取
住んでいるマンションからよそへ引っ越す時、保有していた分譲マンションを売却する時。
家にあるものをすべて引き払う必要がでてきますよね。
高層マンションなどから引っ越す時、一度家具や家電を処分して、次に住むところのインテリアに合わせて新調するという方も多いようです。
本来は全部自分でできればいいのですが、大型の家電をマンションのエレベーターを使って運び出したり、大型のベッドなどの家具を解体したりして分別して捨てたりするのは難解な場合が多いです。
- 大型の家具・家電をすべてセルフで処分するのは難しい
- 女性だけだと重いものが運べない
- 仕事もあって忙しいと不用品をさばききれない
女性ばかりが住んでいる家や、日中旦那さんが外で働いていたりするとよけいに引越しの準備だけで精一杯で、なかなか梱包などが進みません。
そういうとき「引き払うマンションの部屋にある家財道具」をまるごと不用品として回収・買取を行うことができます。
また、「生活応援エコスタイル」では長年、不動産会社様との信頼ある提携がありますので、必要な会社様にスムーズにご紹介・橋渡しさせていただくことができます。
デザイナーズ住宅の不用品回収
住んでいる「デザイナーズ住宅」を手放して引っ越す時も、同じく家財道具・不用品を一括で売ってしまいたいですよね。ブランドのついている家具、デザイナーズ家具など買取が可能なものがある場合は、まるごと査定ができます。
「生活応援エコスタイル」では長年札幌を拠点として、デザイン家具やブランド家具など、デザイナーズ家具の買取を行ってきており、多くの買取実績もございます。
家にあるものをまるごと回収・買取
デザイナーズ住宅の買取実績：アルテック買取(artek)、イサム・ノグチ買取(Isamu Noguchi)、カッシーナ買取(Cassina)、家具蔵買取(KAGURA)、ヴィトラ買取(Vitra.)、ハーマンミラー買取(HermanMiller)、カンディハウス買取(CONDE HOUSE)、カリモク買取(karimoku)、カール・ハンセン買取(CarlHansen)、フリッツハンセン買取(Fritz Hansen)、マスターウォール買取(MasterWall)、ウニコ買取(unico)、カルテル買取(Kartell)、マルニ木工買取(MARUNI)
※ブランド・年式によっては現在買取受付していないものもございますのでご了承ください
※リストは一例です。ここにないブランド家具でもお問い合わせください。
空き家の不用品回収
前に住んでいた人の家財道具が残されっぱなしになっている「空き家」をまるごと不用品回収する作業などもOKです。
人に賃貸として貸していたが住んでいた人が亡くなった・自殺・夜逃げなどで無人になってしまった空き家というのは意外と増えています。
この空き家、誰も住まないままにすると劣化し倒壊の可能性もでてきますね。
もしかしたら犯罪の温床になるおそれもあります。使える状態のうちに新しい人に貸したり、売却したりできますが、まずは家のなかに残されている家財道具などをすべて回収・処分しなければなりません。
「生活応援エコスタイル」では「空き家・一軒家・戸建て住宅」に残っている不用品をまるごと片付け回収し、物件を扱う人がとても助かるようにします。物件オーナー・不動産会社様などぜひ「生活応援エコスタイル」へご相談くださいませ。
